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・モトコンポオリジナルフロントウインカーを作る。

8、ウインカーベースにLEDを取り付ける。

ウインカーベース、レンズ共に数個完成しましたので、何個か製作してみようかと思います。
さて本当に出来上がることやら・・・

まずは型紙つくりからですね。
ベース裏に紙を押し当てて型を取ってからはさみで切り取り準備OK!!

今度は計算です。中にLEDを20個仕込むとなるときっちり計算して配置しないとかなり無理になりますね。
寸法は84mm、LEDリブ外形5.5mm。上、中、下を2mmにして、横のLED間隔を2.5mmでサイド部分の隙間が
3.5mmになりました。

型紙を当ててコンパスでちょい穴あけ、その後2mmドリルで穴あけ。
今度は5mmドリルで穴あけで出来上がり。
そして、銀色のペンで反射用の色付けをしました。

さて使用LEDの紹介を忘れていましたね。
SANDER社の超高輝度アンバーLED5mmです。
MAX12000mcdでありながら照射角15度のLEDです。
1台当たり40個のLEDを使用するのでかなり贅沢なウインカーになりそうです。

購入先はしまりす堂さんです。ご自分で購入されたい方はそちらでどうぞ。
抵抗やLED関連の相談も気軽に受け付けていただけます。

今度は先端の広角加工です。
約4mmにカットします。3.5mmまでなら大丈夫みたいですが、あまり無理しても・・ね!!。
家にあったミニバイスの端でLED先端を軽く固定して、リブ部分を左手で持って右手のミニのこぎりで
カットしました。数個ならこの方法が早くて良いんですが、何百ともなると左指がかなりの痛さで・・・。

出来上がったLEDの先端がかなり凸凹しているので表面をヤスリで仕上げます。

レンズ注型が終わった紙コップに残ったエポキシ樹脂を先端に塗っときました。
ほ〜う!結構綺麗になりますね。

プラモデル用接着剤でも先端を塗ってみました。
エポキシ樹脂は高透明ですがこの接着剤だとほんの少し白っぽいです。
ですが削り加工したままの物と先端を透明にした物のどちらがウインカー内に
入れ全体的に光らせることが出来るのか分からないので3タイプ作ってみます。

しまりす堂さんのHPを見ていただけると分かりますが、このLED4個で150Ωの抵抗を取り付けたものを
並列取り付けで出来上がります。14.4Vで少々オーバードライブさせているらしく(抵抗値の計算してません)
12Vバイクで約13.8Vらしいのでまあこのまま大丈夫だと思われます。
ブレッドボードでのLED4個に150Ω1本での点灯試験は大丈夫だったのでこのまま進めていきます。
半導体、コンデンサー等は極性がありますが、抵抗は極性が無いので気軽に出来ます。
さて上の画像ではLEDの途中に抵抗がありますね、どのHPを見ても大体LEDが何個か並んでいれば
その端っこに抵抗やCRDがあるのが普通ですが、配線内にあればどこでも大丈夫です。
(左LEDの中間のバッテンは余り気にしないで下さいね
ただ書き間違えただけですから・・・。)

この仕様の簡単な配線説明です。
抵抗の線を短く切り、これも短く切ったLEDの端子で押さえ込んで半田付けします。

邪魔な+端子を外に曲げて今度は斜めの半田付けです。
そしてその上のLEDを半田付けして1セット目の半田付けの完成です。
これを5セット作って出来上がりです。
右画像のようにマイナス部分の平坦な所を絵に描いておくと見て確認しながら
出来るので安心です。

出来上がった物の+端子は+全部を繋ぎ、-端子は-全部を繋いで端を線に接続すれば
電気工作の部分は完成になります。

が、その前にACアダプターでの点灯試験をします。
DC12Vに設定したアダプターをワニ口グリップで接続。
意外と斜めや横でも全体的に光ってかなり綺麗に光りますね。
実はこのレンズレンズ表面の角度をかなり考えて作りました。本当は幅は同じにしたかったんですが、
上を1mm(8mm)大きめにしてあります。それは何故か?LEDを2列にしているので下側は横に
上側は横と斜め上にも拡散するようにしました。レンズを取り付けて光らせましたが考えどおりに出来たと思います。

配線の通るところはブロクソンのミニリューターで削ります。
そして点灯試験が終わって仕上げの配線接続です。
それと表側はこんな感じです。

今度は絶縁処理をします。黒いシリコンコーキング剤が欲しかったんですが、黒系ということで
これにしました。出してみると茶色ですな。
子供に持ってもらってウニウニ!!

ベチョベチョに塗らしたタオルで指を濡らし、
叩くようにペタペタとすると指にくっつかないで均せますよ。
平坦に出来たら乾燥させて完成です。

失敗作レンズと失敗ベースを使って
接着試験を行いました。
使用した接着剤は難接着物用接着剤、
金属用瞬間接着剤、プラ用瞬間接着剤の3つです。

結果、プラ用瞬間接着剤が綺麗で固く接着できました。
金属用は表面に白い粉見たいのが出て汚いです。
難接着剤は固まった後も無理やり剥がせば剥がせるので
駄目でした。
で、出来上がったのが右の画像ですね。

次は実際に車体に取り付けてどんな感じになるのか、LEDリレーを取り付けての不具合を
見て行こうと思います。お楽しみに!!


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