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電装ボックス内蔵シートを作ろう!!

2004年も明け、新年が始まったわけですが、私の家の仕事は皆さんご存知の通り養鶏です。
卵を取る為に盆も正月も無い状態ですが、4日間はお昼までの仕事ですのでお昼からはお休みです。
その休みを利用して、かねてからの懸案だった電装ボックスを製作しようかと考えていました。
シートも開閉可能にして、電気系統を一箇所にまとめ整備しやすくする魂胆です。
バッテリー、電装系統などは設置していますが、サイドカウルを塗装して、取り付けようかと当てがってみると
バッテリーが当たり装着が出来ませんでした。(泣)このままじゃ折角塗装したサイドカウルが台無し・・・
じゃあ新規に作っちゃおうと言う事で電装ボックスプロジェクト開始!!

今、現在のモトコの電装類(バッテリー、CDI)の配置とノーマルのシートの座位置です。
どうせだから自分の座りやすいように設置します。
もうちょっとシートを低くして、少し後ろ側に移動したいので採寸してから製作開始です。

ノーマルパンタグラフの取り付け部分を利用して4本のネジで固定できるように
製作しました。L鋼をカットして、フロント側は5mmドリルで穴あけ後、
6mmでタップ立て。前後の鉄材とステーの間に2mm厚のゴム板を6mmの
ポンチで穴あけ後に挟みました。
リア側は穴を開けようかと思ったらゴムで上下にストロークするので穴あけではなく
切り欠きにしました。(これで振動防止になるかな・・・)

ガレージのストックボックス(ダンボール(笑))から探し出したシートの開閉部をフラットバーに
溶接して使用します。この開閉部分どのバイクのだろ?はっきり覚えてませんが多分DAXのだと思います。

前部分もL鋼で製作。カットして固定したままの溶接は面倒臭いので、切れ目を入れて
その後、溶接しようと思います。大体こんな感じかな??
穴部分にマーキングをして、ポンチをして、ドリルでドリドリ。(笑)

下側に穴を開けたらネジで固定。
ま、こんな感じでしょう!

大体の位置決め、高さ調整が終わったら曲げ部分の溶接作業です。
やはり使い勝手の良い液晶溶接面を使用しています。
こいつは抜群に使い勝手が良いです。だって片手が自由になるし、
自動で暗くなるわで、失敗した時のあの目のチカチカが無いんですよ!!
もう最高じゃないですか?

今度はメインフレームに仮溶接。その後、外して本溶接して
取り付けました。が、ちょっと熱変形したらしく、ゴムがはまりません。(泣)
しょうがないのでそのまま直付け。後ろ側も取り外しました。
で、右側は大体の位置決め。この位の寸法にしたいと思います。

今度は後ろ側の製作に入ります。とりあえずフラットバーを寸法通りにカットして穴あけ。
シートベース後ろ側のカーブに合わせて別の鉄材を合わせて曲げカット。
仮溶接後、外して本溶接。う〜ん綺麗だ!!ほんと溶接の腕上がったな〜!!
表面になるところはゴムを取り付ける予定ですのでグラインダーで平らにしときました。
で、固定に使用するバネ付き開閉レバー(名前知りましぇ〜ん)です。こいつを取り付けた
鉄材に溶接。こいつも現物合わせですのでシートに取り付けたまま点付け溶接で位置決めし
外して本溶接です。ま、こんなもんでしょ!!

SRXのシートに付いてたゴムです。
前期タイプか後期タイプかは忘れました。
こいつを利用したいと思います。

取り付けてみてもバッチリです。
このレバー部分ですが、そのままでは取り付けできませんよ!
もちろんこのレバー部分はモトコのシートに合わせて曲げ加工してあります。

後ろ部分もL鋼で製作しようと思い、寸法取りしてグラインダーでカット。前部分と同じように曲げる部分は
斜めにカットしてもいいんですが、砥石が少なくなってきたので(買い置きも無くなってしまいました。)
切り落としてフラットバーを溶接しちゃいます。ゴムが取り付けできるように穴あけしましたが、
なんと穴径11.5mm!!バーの幅が14mm。上下1mmずつしかありません。(汗)
これじゃ強度が・・・しかも後ろ側の体重がかかる所。大丈夫か??
ま、後から補強でもしましょう。と言う事で進めます。

ゴムの取り付けも確認していざ溶接。一応仮止めしてから、あてがってみると・・・全然寸法足りないじゃん!(爆)
寸法を書いたメモを見てみるとちゃんと合ってる・・・メジャーで書き写すときに間違っちゃったのね〜(爆)(爆)(爆)
あ〜仮溶接で良かった。溶接部をグラインダーで削り落として再度寸法取り。
今度はもっと強度が出るように厚めのしかも幅のある鉄材を使用。(1.5倍位あります)

本溶接も済ませ、開閉部分の爪がかかるようにカットして余った
L鋼を合わせて溶接。このL鋼に溶接する事によりフラットバー部分の
強度も同時に確保できました。あ〜良かった。

早速、仮組み。ゴムを付けてシートを取り付け、綺麗に閉まるかチェックです。

いい感じですね〜。

後は後ろ側の本溶接と色ぬりと雨が入らないように
周りをカバー出来るものを製作します。
製作過程はもう全部頭の中に出来上がっているから
後1時間もあれば出来上がるんですが、まとまった時間が無いのが
ちょっと残念です。


生活苦からさよなら~チョコと副業記帳するたびワクワク

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