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モンキー改造記

10、取り付けるプロアームを加工する。その4

プロアームのショートカット版を製作する為の治具が出来上がったので
早速加工に入りたいと思います。
溶接の熱による歪み、寸法のずれ等一筋縄ではいかないとは思いますが、
まあなるようにしかならないので、さくさくっと行っちゃいましょう!!

スライドさせるアングル溶接の前に切断機でもうちょっとで切れる手前まで
切断しときます。先に溶接しといて切断中に変な力かかってずれちゃったら
やだもん。

L字に切り取っておいたアングル材をスライド用アングルと
プロアーム後部とを溶接しました。
ここはあまり丹念に溶接しちゃうと後から取るのに苦労するから
取れない程度にね。

溶接が終わったら、サンダーで切り残りをカット。多少少なめに切っといたので
これから少しずつ寸法合わせに入ります。
プロアームのこの部分には補強材が内部で溶接してありました。
そんなところ切って溶接なんかして大丈夫なんだろうか・・・。(ちょっと心配っす)

仮合わせです。まだまだざっとしか削ってないので、空間がありすぎますね。
しかも左右がほんのちょっとずれてるし・・・

今度はプロアームの合わせラインの修正です。
切れ込みを入れてハンマーでガッツンガッツンやりました。
まだまだ隙間がありますね。

ちょっと削っては合わせ、ちょっと削っては合わせの繰り返しです。
チェーンラインを合わせて、アングルのずれも無くしながらの作業なので
結構時間がかかります。

チェーンラインも揃って、アングルのずれも修正できました。
これから溶接に入りたいと思います。

まずずれちゃまずい上側を点付け溶接。
そしてサイドも点付け。
そして本格的に溶接作業に入ります。

あまり綺麗なビードは引けませんでしたが、綺麗に溶け込ませられたようです。
強度を落としたくないので平らにしたのは良く見える上のみペーパーサンダーで
均しておきました。

取りあえず寸法が合いそうならこのまま行けるかと
フレームに取り付けてみましたが、まだまだほんのちょっと
長すぎるように見えますね。

さてさて今度はピボット辺りを短く加工してみたいと思います。
この部分はずれたらかなりまずいんで結構苦労しそうな
予感がします・・・。


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