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モンキー改造記

4、リアキャリパーを加工する。

キャリパーサポートを少し削り、キャリパーを加工すればリアホイールが
あのスペースに入りそうなのでキャリパー加工の検討をしたいと思います。
さて、素人加工の手におえるかどうか・・・・

取りあえずはホイールリムに当たるキャリパーの加工をしなくてはいけないですね。
バンジョーボルト付近とブリーダー部分の台座もホイールに当たるのでその部分は
サンダーで削り込み穴状態になったら、アルゴン溶接のアルミで埋めようと思います。
そして新規に穴を開け、ネジ切りしてそこにバンジョーを取り付けることが出来れば
OKかと思います。
緑の棒で指した部分がスペース的にも穴位置的にも最適そうです。

まず第一アイデア。VT250のクラッチケーブルが部品箱にありました。
これ使えるんじゃないかな?
と思いましたが、1箇所しか穴が開けれないしエアブリーダーの事も
考えないといけないからボツ。
なかなか良さそうなんだけどな〜。

んで、手に入れたのがエアフリーバンジョーボルトです。
これなら1箇所の穴で対処できそうです。
10mm1.25pitを買いました。だってホームセンターなどで
手に入るタップって1.25と1.5pitしかないんだもん。
ちなみにこのブレンボのピッチはスズキと同じ1.0pitでした。
穴を開けて同じようなネジを切るので慎重に場所の検討です。
しかもシールワッシャーの事も考えないといけないので大変でした。

補強用のリブがあったり、平面そうで実は斜めになっているんですね。
大まかにサンダーにペーパーディスクを付けて削り、あとは綺麗にペーパーで
平面or鏡面にしました。

実はここだけの話、アルゴン溶接をする予定ですので、中のパッキンが溶けちゃうので
バラバラにしたかったんですがキャリパーの2本のうちの
なぜか1本だけボルトが抜き取れず・・・。やたらと柔らかい頭でなめちゃいました。
さてどうしようと思っているところなんです。

ま、後から考えるとして先に進めます。
穴にタップを立てるので下穴8,6mmにしたかったんですが
そんな微妙なドリルなんて持ってないし、売ってなかったんで
仕方なく8mmで挑戦です。
出来ればスパイラルタップが欲しかったんですが1,5pitしか見つからず。
仕方なく貫通用のタップ10mm1,25pitで我慢して、先端をサンダーで
少々加工しました。(大丈夫か???)

まずは手でタップ立て。無理でした・・・。回してる傍からポロポロ
崩れていきました。
今度はボール盤でバイスに固定してのネジ切り。やはり無理でした・・。
やってる内にどんどん取り返しの付かない事態に・・・。

このキャリパーは使いもんにならない状態まで・・・。(泣)
さて、ホントにどうしよう・・。

ジャジャ〜ン!    ヤフオクでもう一個手に入れました。
送料を入れて3000円でした。(安っ・・)
こいつのネジは慎重に・・・やはりなめました。(汗)
今度はなめすぎないところでやめて友達の整備工に泣きついて外してもらうことに。
でも、またまた1本しか抜き取れず・・・。
でも、両方の1本ずつがあるのでなめた頭をボール盤で取り去りました。これでキャリパー1個分のネジが
調達できました。
あとはバンジョーボルトの穴とアルゴン溶接を一緒に業者に頼むことにします。

外した部品達です。パッキン類は痛みもなく弾力も十分なので再使用できそうです。
パッドはどっちのキャリパーも片減りしていたので減ってない2枚を使用する予定にしています。

あとは業者に依頼するのでキャリパー編はここまでですね。。


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