リベンジ編
再度型を製作する(;´Д`)
前回、シリコン型に流し込んだ樹脂が硬化不良、樹脂の回りこみ不足、エア噛みのシリコンの
低完成度に泣く泣く負けを喫した訳ですが、今回は違います。(多分)
持てる知識を総動員してでも完成させてみせます。( ・・・やはり多分)






















1個目の注型を終えた頃です、「リンリン電話だよ!、リンリン電話だよ!」 んっ、私の電話の着信の
音が「レンズ来たよ〜、取りに来てね〜」なじみのバイク屋からの電話でした。
あ〜もう少し待ってれば、新品レンズでの型取りが出来たのに・・・やはりあせっちゃいかんですね!!
ちなみにモトコンポテールレンズパーツナンバーは「33702−GC6−003」です。
今回の作り直しシリコン型は前回使った高級シリコンゴムではなくて、ビージェイさんのところで仕入れた
1kg2500円のシリコンを使ってみます。
やはり予備攪拌から。かなり沈殿したシリコンでした。こりゃ混ぜなかったらやばかったです。
硬化剤は100対1の割合なのでかなり分かりやすかったですね。しかも色つき硬化剤なので
混ぜ具合が一目で分かります。均一の色になったら流し込みます。ワッカーシリコンに比べ
粘度は低そうですね。エアも抜けやすいです。
早速流し込み。の前にアクリル板のふちは前面セロハンテープにて目止めしときました。
レンズ前面に必死で探した「筆」で空気が入らないようにたっぷりぬりぬりしときます。
その後、流し込み。レンズの一番上が1〜1.5cm位隠れる位に流し込みました。
で、アクリル板から外し、シリコン型をチェック。うーんグレイト!デリシャス!!意味通じてね〜よ。
感想ですが、このシリコンゴムは少々固めで、引き裂き強度は少々不足だと思われます。かなりもろいです。
何回注型出来るのかな?ちょいとやばいです。ワッカーシリコンの強度は最強だと思える位、ひっぱってもちぎれないし
のびのびしますが、こいつは安いだけですね。レンズ内のシリコン型には絶対使えません。
型のバリを取って、テープでくるくる巻きにしました。今度は漏らさないぞ!!(何を??)
今度のキモです。前回斜めにすると穴から樹脂が飛び出してきましたが、
今度はストロー攻撃開始です。注入口は大きめのストローにじょうごを作って
貼り付けました。
前回の失敗の最大の原因は外気温の低さによる、低反応で硬化不良が
起こっていると考えています。これを突破するには硬化反応を促進させてやればいいのでは
無いかと考えます。この樹脂はもともと低反応性で急激には温度が上がらないようになっています。
シリコン型を暖めてから、流し込めば反応が良くなるそうですので、実践したいと思います。
一応、型を電気ストーブで前後左右30分程暖めておきました。
後は型の温度が下がらないように暖めながら樹脂の注入です。
前日の夜1時頃注入が終わり、朝見るとストローの中の樹脂はカチカチになっていました。
やった!!成功!!いやちょっとまてよ、そんな簡単に行くか?念には念を入れて、お昼まで
外で温めとこう。
で、昼休みに型から外してみると・・・ まだ表面が綺麗に固まってない・・・
いや前回よりかなり綺麗だぞ!!硬化不良もかなり少ないし。乾燥させれば何とかなるかな?
( ̄□ ̄;)!! ふと見るとストローまで一緒に固まってるじゃん!!(T-T)
ちょっと押し込みすぎ!!(ノ_<。)うっうっうっ
やはりリベンジ成功ならず
次こそは絶対完成させてみせます。\(;o;) って言うか今、3個目の注型終わったところです。
今度はコタツで温めてます。どうなるかはお楽しみに!!(^_-)-☆