型取り用シリコンについて考えてみるB
どうにか出来上がったM4647の下側の型ですが、あとは上側の引き裂きに強いM4601を
作って出来上がりです。
透明シリコンをもう一度作り直したいんですが、あと400gのシリコンが足りないので、諦めて
上側を作ろうと思います。(下側はA液1.2kg、B液を120g使用しました。)残り800gです。




















M4601シリコンです。詳しくは説明できませんが、商社さんがメーカーに有償サンプル扱いで小分けして
手に入れてくださったのが今回の2種類のシリコンです。(金額は秘密にしときます。)
こいつもA液とB液ですね。混合比は9:1です。
A液は白色でB液は赤茶色です。混ぜ合わせると薄い赤茶色ってところかな?
はい、いきなり終わっちゃってます。ゴメンナサイです。
写真を撮るのを忘れていました。今回は4mmストローを刺す部分を
3mmアクリル棒で作りました。前までは竹串で作ってストローの先を
細くしてから差し込んでいたのでエアの抜け具合が悪かったので今回は
こういう風にモデルチェンジです。(笑)
こいつは次の日の硬化した後の
写真です。
一応、失敗した時の為に1kg以上使いたくなくて一缶入れてから
以前作ったM4503の残骸を切り刻んで容量を増やしておいたんです。
が、ちょっと心配事が・・・M4647の合わせ面で縮合型シリコンとの相性が
悪くて硬化しなかったんなら中に入れ込んだM4503は縮合型。大丈夫か?
硬化後に外してみるとやはりM4503の触れている面、すべてが固まっていなくて
どろどろです。(泣)
しかもレンズ表面にまでベトベトと付いてました。(や、やばい・・・)
あと1kgあるのでどうにかしようと考え、一応はシリコンを切り刻んでみました。やはり、M4503の周りは
どろどろのギトギトです。
なら、残り1kgでこの切り刻んだM4601の綺麗に硬化した部分だけを切り取って中に入れ込んじゃえばどうだろう?
と言う訳で早速やって見たいと思います。(正直、ドキドキもんです。)
やってみるとあら不思議あっさりと出来ちゃいました。
と言う訳で結果は同じタイプのシリコンを混ぜ合わせる分には問題ないことがわかりました。
しかも、最初作ったM4647はオイルブリードタイプのシリコンとの合わせ面なので硬化しなかった事も
解りました。
外してみてもあら不思議、あの気苦労は何だったの?って感じです。
綺麗に出来ています。引き裂きも柔らかさも問題ない感じです。
多分これでいけるでしょう!!(良かった、ホントに良かったです。)
で、型の完成です。