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tapsさんのライブモトコンポZX

はじめに、tapsさんは一番初めに私の作ったサイドスタンドステーver1を購入してくださった方です。
ご自分で製作された8インチライブモトコZXのサイドスタンドが欲しくて購入されたそうですが、実際
8インチだと、駆動ケースからの地上高があまりにも低すぎ購入したサイドスタンドステーもカーブ時に
地面に当たり危険(コマのようになったそうです。)だったので、外されたそうです。
tapsさんがバイク用品店にて、スタンドを物色中、ver1に適合させていたアプリオスタンドと同じ長さの
スタンドがあるのに気付き、しかもステーのないやつを探して購入されたそうです。そのスタンドを提供
していただき現在のサイドスタンドステーver2が出来上がりました。感謝、感謝!!

折角ですので、tapsさんのモトコも紹介させていただきます。凄いですよ。

私がtapsさんの8インチモトコに合うように製作した(お礼にあげました)8インチ用のサイドスタンドを取り付けた
写真も送っていただきました。ページの下の方の写真は実際に取り付けてのインプレもあります。

<フロントホイル>
Dioのディスク付き鉄ホイルのハブの部分を抜取り、
モトコンポのホイルに溶接。
メータギアはモトコンポ用を使用。
(但し、ギヤケース側のは抜けなかったので
ホイル側のみなので正確かは不明)
改造点:
1.エンジンはライブDioZXノーマル(97年式)
 マフラーは多分、ZERO製。
 全天候パワーフィルター(ZERO製)
2.CDIはデイトナ製パワーアドバンスフルデジタル
 
その他のデータ:
1.Dioの負圧式燃料ポンプ
2.Dioのリアブレーキワイヤを加工して取付け
3.スロットルはDio
4.ヘッドライトはノーマルのライトにバルブのみ交換(ハロゲンHi/Low切換式)
  ライトSWのON/OFFがHi/Low切換になっています。
5.ホイルベース:900mm,シート高:720mm(概寸)
6.セルスイッチはストリートマジック用を加工して取り付け。
<リアホイル>
中にカラーが入っています。
そのままではナットがかからないため、ホイルをざぐり
補強のカラーを溶接。
<エンジンハンガー>
SUSの板と丸棒より削り出し、溶接。
<ステム>
SUSの板と丸棒により上下をつなげています。
<ハンドル廻り>
汎用のスピードメータ(確かPOSH製)を曲がった
メータステーを買ってきて無理矢理真っ直ぐに

のばして取付け。
メッシュのブレーキホース(樹脂コートしてあるやつを
わざわざレトロチックにスパイラルチューブ巻き)
<メインSW>
Dio用を加工して取付け。(ハンドルロックもちゃんと使用可)
<ハンドル>
POM削り出しでバーエンドを兼ね延長。
<今後の課題>
1.ステップのところがぐらつくので補強が必要。
2.ボアアップと駆動系
 (現在はマフラーなどがノーマルの時よりもなんかしっくりこない状態)
3.E/Gハンガーに補強(強度的には大丈夫と思いますが念のため…)
4.リアショック交換(もっと硬いのが欲しい)
5.オイル警告灯が点灯しません(インジゲータはあるんですが…)の解消
6.フロントフェンダー取付け(JKにカーボンで作ってもらう予定)
7.マフラーをユーロチャンバーに交換したい
  (今は音がモァーっとした感じなので、もっとモトクロッサーみたいにパーン
  と突抜けるような感じが欲しい)
<その他最近考えること>
1.フロントブレーキをブレンボのカニにしてしまおうか…
2.ハンドルノブをアルミの削り出しで製作
<問題点、苦労した点>
1.全般的に特に大変ではなかったですが、配線が面倒くさかった。
  上述のようにオイル警告灯など、今でもちゃんとしていませんが…。
  あと、キーSWが厄介でした。
2.如何にノーマルの8インチのフォルムに近づけるかだったんですが、
  ノーマルと比べるとやはりデカイし、何より最低地上高が低すぎて乗りづらいです。
最後に、下駄バイクとして普段の足に使うには、コンパクトさといいパワーといい申し分ないと思います。
以上、思いついたままに書いてみました。

以上がtapsさんからのメールです。なかなか個人でここまで出来る人はいないでしょう。
まさか本当に8インチのモトコZXを製作してしまうとは・・・ 恐るべし!!


tapsさんに提供した8インチサイドスタンド紹介

まず製作に当たり、何をベースにするかを決めます。
で、見つけたのがガレージに転がってたCB50JXのスタンド部分とブレーキスプリング(多分)、
ステーver1の失敗作(笑)のとりあえず3点。
まず悩んだのが角度、取り付け位置です。ステーを解体し、一番奥まで追い込み位置決めしました。
スタンドの長さは部品取りエンジンを横にしてメジャーで長さを計りながらちょっと短めに製作しました。
ピンはネジをドリルでくわえ込み、回転させながらグラインダーでチュイーンと丸くカット。スタンドのピン取り付け部は
ドリルで貫通させ、片方のみタップ立て。ピンの先のみダイスでねじ切り。取り付け後溶接。のちグラインダーで成形。
スタンド取り出し部は鉄で製作。
今まで作っていた物とまったく違うものが出来上がりました。

tapsさんの取り付けレポートです。

取付けた感想は、なかなか良いです!
スタンドを格納して車体を倒し込むと、クランクケースから先に接地します。
ただ、切返しやカーブの途中にギャップなどがあり、バンクしながらサスが沈み込むと
スタンドの足の部分がガリガリと擦ってしまいます。
10インチ用の時みたいにステーが当たってコマになりそうにはならないので、このままでもオッケーかと思います。
駐車時の車体の傾斜角なんかもいい感じです。

<前から見たところ>

<横から見たところ>

[tapsさん]
スタンドの接地プレートの角度が合っていないのか、
駐車していると車体がちょっとグラグラします。

[siba]
そうですね、確かに合ってません。短く、奥に、角度を緩くする
事ばかり頭にあって足の角度を変えるのを忘れていました。(汗)

[tapsさん]
また、スタンドを出す際は手で引き出しています。(足掛け部がちょっと短いかも…。)
んな感じで、少改良が必要かも知れません。
<ちょっと浮いているとこ(笑)>
プレートの角(白っぽくなっている所)
が接地しちゃった箇所です。
分かりづらいですが、静止状態ではクランクケースが
当たるまで倒し込んでも
スタンドと地面の間に隙間が
ちゃんとあります。

[siba]
確かにそうですね。見た感じでも短いですね。そう言えば作るときに駆動ケースに
ゴムパッキン入れてなかったような・・・ 短い訳ですよね。(爆)(爆)(爆)

レオンさんのHP、モトコであそぼの掲示板でたまたま会話した、JKさん実はtapsさんとお友達だそうで、
tapsさんにJKさんなら知ってますよ。って言ったらびっくりしてました。
どうせだからJKさんのHPでUPされてるtapsさんのモトコの動画も載せたいと思います。(掲載許可済み)

おまけ


tac.wmv   ・・・クリックすると動画再生(1.12MB)

tac.zip   ・・・クリックするとダウンロード許可画面表示(1.06MB)

JK design +products   ・・・JKさんのHP

tapsさんのモトコが載ってるページ   ・・・JKさんのHP中


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