チャイナエンジン編
最近、ヤフオクを見て回っていると妙な事に気づきます。
モンキー系エンジンとかカブ系エンジンとか・・・
・・用とか書いてある変なエンジンが出回っているようです。
いろいろと調べまわってみるとどうも中国から輸入したエンジンのようでした。
72ccをはじめ、107cc、110cc、120cc、はては125ccまである始末・・。
コリャなんだか世間が凄い事になってるぞ!!と感じました。
しばらく傍観していたある日、110ccAT仕様だとか125cc5速まで出始めました。
眺めてるとだんだん見てみたい、触りたい、バラしたい、欲しい・・・・
となってきました。
ホンダが訴えて販売停止になる前に手に入れないとまずいんではないのか??と思い始めました。
んで、チャイナエンジン編スタート!!!(またいきなりかいな・・・)



早速手に入れてみました。
値段はいろいろとあったんですが、29800円即決の物を買いました。
と言うのも、モンキーに乗せたいんでSS50のミッションが使いたかったからなんですよね。
このタイプはクラッチカバーが純正タイプに近く、と言うか瓜二つだったので決めたんですよね。
シリンダーには124ccの刻印が。ミッションはロータリーの5速ミッションです。


おまけの付属品です。
キックアーム、チェンジアーム、パワーフィルター、IGコイル、キャブ
ブリーザーパイプとインマニ・・・・・ あれ?インマニが入ってないし・・。
すぐにメールして送ってもらいました。(良かった)
で、チェックするとキャブにはpz20と刻印。KEIHINと普通書いてある所には
dezain by japan・・・ ん??日本の物のコピーです。って事??
なんか潔いですな〜。(笑)
インマニ内径は23mmでした。



さて各部のチェックに入りたいと思います。
しっかし、ポートのデカイ事デカイ事。びっくりするほどデカイですな〜。
おや?オイルゲージキャップがメッキですね。
なんかいたる所メッキが多いような気がするな〜。ヘッドキャップもメッキだしね。
ゲージは握り部分のみメッキでした。
付いたオイルを見るとすげー粘度高そうなオイルでした。

腰上が長そうだったので計ってみました。
チャイナ125ccはヘッドナット先端から約18.5cm。
右写真純正ヘッドは約17.2cmといったところかな。



クラッチカバーを外してみました。
内部は別に普通です。ホントにやたらとメッキが多いんだよな〜。
ヘッドの右側から見てみるとヘッドはビッグフィンでシリンダーは鉄。
プラグを外すと左がモンキーのプラグで右がチャイナのプラグです。
なぜにこんなに長いんだろう??
多分、ヘッドが分厚くて長いんでしょうね。




ヘッドの左側です。ヘッドカバーがフィン付きですね。
各部ネジもすべてメッキです??(ホントに何故だろう??)
ケースのブリーザーはすごく太いです。やはり125ccだからなんでしょうね。
一番右写真はおまけのエンジンナンバーです。
ヤフオクなんかでは見たくても多分誰も見れないでしょうからね!



チャイナのEXポートです。やはりここもでかいですな〜。
フライホイールはよく見るチャイナ系の物ですね。(全社共通か???)
一番右はスプロケット部分です。モンキーの物も取り付けできました。
スプロケット上に配線が出ている物がありますね。
チャイナにはどのエンジンにもこのギアポジションセンサーがありますね。
1.チャイナエンジンを観察してみよう。