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4、、チャイナのエンジンをバラしてみる。その2(腰下ミッション編)

チャイナエンジン編

今度はミッション、クランクを見てみます。
中にSS50ミッションを入れてみたくてこのタイプを購入した訳なんですが、
実際、バラして見ないことには分からないので割ってみますが、
さてさてどうなっていることやら・・・

ミッションとクランクが見えてきました。
さすが125ccエンジン、クランクウェブがでかいですね〜。
右写真はギアシャフトがフリーになっているのが分かりますね。

キックギアをはずして、ミッションを取り出しました。
ミッションベアリングはモンキー系のニードルベアリングと違い
ボールベアリングタイプですね。
は〜、多分SS50ミッションは付けれないですね・・・。

(計画台無しだなこりゃ。)

シャフト受けのベアリング径が見ただけで違うのが分かりましたが、
今度はSS50カウンターシャフト換装できないか見てみます。

明らかに違います。形状、径共にまったく違いました。

今度はたまたま近くのダンボールに入っていたDAX70ミッションを
確認用に見比べてみます。
やはりポン付けは無理のようです。

さて各ベアリング部分のシャフト寸法は?
・カウンターシャフトのスプロケット側は共に17mm。
・カウンターのスプロケの反対側の径は12mm(純正は13.5mm)
・ギアシャフトの径は12mm(純正は14mm)

シフトドラムの寸法です。
・チャイナは77.9mm(純正は77.1mm)

カウンター側ミッション寸法です。
・チャイナ純正共に69mm。

もう一つのミッション寸法。
・74.5mmでこちらも同じ。

結果、違うのはシャフトのベアリング部分の内径のみでした。
シフトドラムはスプロケットの反対側はフリーに近い状態なのであまり関係なし。

どうしてもモンキー系のミッションを取り付けたい場合はベアリングの
規格が特殊みたいで流通していないので、内径が大きいベアリングを調達し
中にカラーを作って入れ込むことで流用は可能だと思われます。(未確認)

次はクランク確認に入ります。

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