モトコンポリアキャリア設計編
計画編にて考えた2ピース構造のリアキャリアを設計してみたいと思います。
まず手本にしたのがゴリラのリアキャリア。キャリア本体は8mm鉄パイプにて製作してありました。
でも、このキャリア凄いですね。とんでもない本数のパイプが使ってありました。
鉄パイプを使用するとメッキ加工や塗装を施さないと錆ますので、少ない本数で強度と錆び防止を
考えるとステンレスの丸棒のパイプを使う訳じゃなく丸棒のムク材を使えば、強度、錆び防止に
使えるんじゃないかと考えています。しかも、塗装やメッキ加工を施さなくても良いことになります。
しかも、自分でバフ加工をすればメッキ加工をしたような輝きが得られますしね。

かなり前に買った本なんですが、
設計をするにあたりJW_WINCADソフトを
使用するつもりだったので読み返して
練習しました。
この本凄いですよ。実践的なので分かりやすく
すぐ使えるようになりました。
使ってみたい方は本屋さんへGO!!(笑)

パンタグラフをフレームから外し、パンタグラフから
シート本体を取り外してからシート後方のネジ2本で
はさんで元に戻し、下側はパンタグラフ後方の2本の
ネジで固定できるようにしました。これでサブフレームは
4本で固定出来て強度が出せたと思います。
写真は分かりやすいように作ってみた原型モデルです。
上下の曲げ部分はノーマルパンタ部分って角度が平らじゃないし
微妙な角度なんですよね。製作にかなり苦労しましたよ。




ダンボールにて製作した細部検討用原型モデル(大げさ)でボディーを取り付けた状態で
検討します。
左側写真のダンボール部分に10mmステン丸棒と8mmステン丸棒を溶接し支えにします。


寸法的にはこれが一番強度、剛性、バランスに優れていると思っています。
角度は平らだとあまりにも面白くないので、少々リアが上がり気味になっています。
結構かっこいいでしょう!!
しかし、このサブフレームを取り付ける事により、シートの折りたたみ機能が使えなくなります。
普段は外していて、ショート又はロングツーリング時にだけ取り付けて荷物を積み込めるようにしても
良いかと思いますよ。
本企画参加者が規定人数に達さない為、ボツ企画にいたします。 管理人