オリジナルZOOK改造記
10、今度はマフラー辺りをいじってみる?














































今度は最重要課題のマフラーですが、ベースにするのは以前作った武川ダウンマフラーの改造品の
ニセKERKERマフラーです。なぜニセなのか実はこのマフラーエキパイ部分が武川ダウンマフラーで
サイレンサー部分がCB125ツインの片側サイレンサーなんです。モンキーいじり期にうるさくないマフラーが
欲しかったんですが、その時期(10年程前)にはダウンマフラーしか持ってなかったので作っちゃいました。
今はもう使わなくて汚くなったのでベースにします。
しっかし汚いですね〜。放置しっぱなしだったので当たり前ですが・・・
先にエキパイ部分を製作するので外します。スプリングフックも貧乏性なもので自作です。
エキパイ部分の製作に入りますがそのまま当ててもまず走行は不可ですね。
右クランクケースにギリギリまで持ち上げたいので斜めに少し残した状態で
切れ込みを入れました。
切る前の写真を撮ってなかったんですが、まっすぐの状態と切れ込みを入れて曲げてみた状態を
見ればどの様に曲がるのかが分かりますよね。
当てながらの現物合わせではこんなもんでした。
上にある写真と比べると一目瞭然、かなりの空間が出来ました。
大体決まったら溶接します。
こいつもぶった切った後、切れ込みを入れてキックアームを避けるように曲げました。
ちょっとカチ上げすぎかな?
実はニセKERKERマフラー製作時にダウンマフラーを切っていて曲がり部分が余っていたので
今回の製作に使いましたが、写真に収めるのを忘れていました。
でも、サクッと進めていきます。
実は武川ダウンマフラーって結構個人的にあまりにも重低音が効き過ぎてちょい五月蝿かったんですよね。
そのまま使うのもいいんですが、ちょっと工夫して消音出来るように加工します。
余っていた失敗作CBRマフラーのパンチングメッシュ部分をちょっと切り取り・・・
排気が抵抗が出来るように溶接します。あまり抵抗がありすぎてもいかんので、
左右はちょい隙間を作りました。
サイレンサーをエキパイに溶接して出来上がりです。
左右に傾けてみてもバンク角も申し分ありませんでした。OK!! OK!!
お次はキックアーム取り付けです。
こいつがかなりの問題です。左写真は手元にある使えそうな
キックアームを集めてみました。
キタコモンキー用アーム、NS-1アーム、モンキーアーム、CB50アーム、
下の左から2本はいつ手に入れたのかマジで覚えてません。
多分カブとシャリーだと思います。
まずキタコアーム、収納もはみ出しすぎて×。キックも綺麗に踏み込めず×。
今回は使えません。
お次はカブ?アーム。見た目は綺麗に収まっていますが、シャフトに半分しか届かずに×。
まずモンキーアームから、収納はサイレンサーの下側に取り付ければ
行けそうです。踏んでみた感想は思いっきり踏めないです。
もっと上じゃないと始動がかなりしにくそうです。
お次はシャリー?アームです。こいつはシャフトにも届きますし、
収納もかなりの○。見た目は×ですが、まあまあの出来でしょう。
キックをしてみると、ん??ちょっとサイレンサーに当たってキック出来ないです。
ちょっと削れば多分大丈夫なのでこれで行こうと思います。
当たる部分をサンダーで削って再度動かすと・・・まだ少しサイレンサーにかすります。
もう少しなんですが、これ以上削るとキック部分が外れそうなので、マフラーをもう少し内側に
追い込めるようにサイレンサーの内側をハンマーでガツンとやってへこましてキックアームをクリアしました。
あとはボディカウルに当たらない適当な
所を見つけてカットしたステーで固定して
出来上がりなのでした。(パチパチ!!)