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オリジナルZOOK改造記

17、ZOOKにショートサイレンサーを取り付ける。

16にて製作したショートサイレンサーを実際にZOOKに取り付けてみます。
サイレンサーの取り付けは3本のネジにて取り付けできるのでそれに合わせて
作らなくてはいけないのでかなり苦労しそうです。

モンキーRのサイレンサーに取り付けていた時に作った型紙の0.3mmステン板がありましたので
使います。ベースは外で雨ざらしになっていたFRPBIGタンクのエアプレーンキャップを取った
タンクです。板厚を計ってみると約0.8mm・・・ちょっと薄いかも??
まあ失敗したら別のを使うとして取り合えず進めます。

型紙を当ててマジックでカキカキ。今度は少し大きめにサンダーでチュイ〜ン。
あとはサンダーで周りをきれいに削り落として、ネジ穴用の穴をドリルでドリドリですな。
今度はパイプの通る穴をマジックで書いてここまではおしまい。

小さい穴を開ける場合、サンダーの歯は使い古した様な小さい径の歯が開けやすいです。
ちょいと小さめに穴を開けてパイプをあてがいながら微調整しました。

車体に簡単に当てて大体の角度が決まったら溶接します。
板厚が薄いので溶接機の出力を下げて溶接棒の角度をなるべく寝かせて溶接します。
まずは点付けで何箇所かくっ付けます。何度もサイレンサーに取り付けてはペンチとハンマーで
微調整します。溶接の熱でかなり歪みますからね。

武川のサイレンサーを切り取り、何度も何度もパイプをあてがいながら角度を決めて
サンダーで微調整しました。
決まったら溶接部分のカスをハンマーで叩き、ワイヤーブラシで綺麗にしてから耐熱ブラックで
塗装しました。

今回はキックにも当たらずにリアサスにも当たらないように作ったので完璧です。
一応は排気漏れがないように溶接部分の裏側にはマフラー用の液体ガスケットを塗っておきました。

サイレンサーと取り付け部分にも液体ガスケットを塗って完成です。
一応何時間か置いといてエンジンを始動し排気ガスで温めて固まるタイプの
ガスケットなのでエンジンをかけてみると排気音が武川マフラーとあまり変わらないんです。
あれっ???短くしすぎたか???がんばって作った割にはこの音には納得できませんです。

どうにか静かに出来ないものかと考えて、そう言えばバッフルを取り付けたらどうだろう?
と考えました。試しにその辺に転がっていたDioのステムシャフトをマフラーに差し込んでみると・・・
すごく静かになりました。なるへそ〜〜!!ならこいつを固定しちゃえ!!
って事でバッフル完成!!
こいつを取り付けてみましたがそこまで静かにならず・・・。長さが足りないのかとこれの3倍あるのを
作り固定します。(写真を撮ってませんでした・・・失礼!)

バッフル固定用にサイレンサーの下側に穴あけ。貫通させて表側を大き目のドリルで拡大。
穴をあまり大きくしたくないので取り付け用にキャップボルトを細くサンダーで加工しました。

無事に取り付け完了しました。
んで、肝心の音は??
そう、かなり静かになりましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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